看護師のナースシューズの選び方|職場別に合う靴6選
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「1日中歩き回って、足が痛い」「ナースシューズは種類が多くて、どれを選べばいいかわからない」——看護師の仕事は立ち仕事や歩く時間が長く、靴選びは疲れやすさに関わります。ただし、職場によって求められる靴の条件は違います。この記事ではナースシューズを選ぶときのポイントと、病棟・訪問看護・手術室・介護施設など職場別に検討したい6足、サイズ選びとお手入れの方法をまとめました。
この記事でわかること
- ナースシューズを選ぶときの5つのポイント
- 職場別に合う靴のタイプ
- 職場別に検討したいナースシューズ6選
- 足に合うサイズの選び方
- 長持ちさせるお手入れの方法
ゆい靴を選ぶ前に、職場で靴の色や形の決まりがないか確認してね。サンダル型が使えない職場もあるよ。
目次
ナースシューズを選ぶときの5つのポイント
| ポイント | 確認したいこと |
|---|---|
| クッション性 | 長時間歩いても足裏やひざに負担がかかりにくいか |
| 滑りにくさ | 濡れた床でも滑りにくい靴底か |
| かかとの固定 | 急いで動いたときに脱げにくいか |
| 脱ぎ履きのしやすさ | ベルクロ(面ファスナー)やファスナーなど、履きやすい形か |
| 洗いやすさ・通気性 | 汚れを落としやすく、蒸れにくい素材か |
職場別に合う靴のタイプ
| 職場 | 重視したいこと | 合いやすいタイプ |
|---|---|---|
| 病棟 | 歩く量、急いで動く場面、脱ぎ履き | かかとが固定できるナースシューズ |
| 外来・クリニック | 立ち時間、清潔感 | ナースシューズ、職場の規定に合うスニーカー |
| 訪問看護 | 屋外の歩行、訪問先での脱ぎ履き | ウォーキングシューズ、脱ぎ履きしやすい靴 |
| 手術室 | 液体の汚れ、洗いやすさ | 職場で認められた洗いやすい靴 |
| 介護施設 | 介助時の踏ん張り、滑りにくさ | 靴底が滑りにくく安定した靴 |
注意:職場の規定を優先する靴の色、かかとのないサンダル型の使用、スニーカーの可否などは、職場によって決まりがあります。購入前に職場の規定を確認しましょう。
職場別に検討したいナースシューズ6選
アシックス ナースウォーカー202(病棟の定番タイプ)
アシックスの看護向けシューズのシリーズです。ベルクロタイプで脱ぎ履きがしやすく、病棟でよく使われるタイプのナースシューズを探している人に向いています。
ニューバランス Walking Fresh Foam 880 v6(歩く量が多い人に)
ウォーキングシューズとして作られたモデルです。屋外を歩く時間が長い訪問看護や、職場でスニーカータイプが認められている人が検討しやすい靴です。ワイズ(足幅)の表記も確認して選びましょう。
new balance(ニューバランス)
クロックス スペシャリスト 2.0(洗いやすさ重視のクロッグ)
医療や飲食など、立ち仕事向けに作られたクロッグタイプです。水洗いしやすい素材を求める人に向いています。かかとのない形のため、職場で使えるかを必ず確認しましょう。
アサヒ メディカルウォーク WK L029(ファスナーで履きやすい)
ファスナーつきで、3Eの足幅のウォーキングシューズです。足幅が広めの人や、履き口を大きく開けて脱ぎ履きしたい人が検討しやすいタイプです。
ASAHI Medical Walk(アサヒ メディカルウォーク)
ノサックス ゴム底安全靴 SC205(滑りにくさを重視)
ゴム底の作業靴です。水や汚れで床が濡れやすい場所など、滑りにくさを重視したい場面で検討しやすい靴です。色や形が職場の規定に合うか確認しましょう。
リーボック イージートーン(通勤にも使いやすいデザイン)
スニーカーらしいデザインのモデルです。白衣の指定がないクリニックや訪問看護など、見た目も気にしたい職場で検討しやすい靴です。
ゆい足の痛みが続くときは、靴だけで解決しようとせず、整形外科などで相談してね。
足に合うサイズの選び方
- 足の長さと幅を測る夕方など足がむくみやすい時間に測ると、勤務中に合うサイズを選びやすくなります。
- ワイズ(足幅)の表記を見る2E・3E・4Eなど、足幅の表記を確認します。
- つま先に少し余裕があるか履いたときに、つま先が当たらないかを確認します。
- 返品・交換の条件を確認する通販で買う場合は、サイズ交換ができるかを確認します。
長持ちさせるお手入れの方法
- 洗える素材は、表示に沿って洗い、陰干しでしっかり乾かす
- 2足を交互に使い、湿気を逃がす
- インソールのへたりや、靴底のすり減りを定期的に確認する
- 靴底がすり減って滑りやすくなったら、買い替えを考える
ナースシューズに関するよくある質問
普通のスニーカーを仕事で履いてもいいですか?
職場によって認められているかどうかが違います。色や形の規定を確認し、認められている場合も、滑りにくさや脱ぎ履きのしやすさを確認して選びましょう。
クロッグタイプは使えますか?
かかとのない形を禁止している職場もあります。使えるかどうかを事前に確認しましょう。
どのくらいで買い替えればいいですか?
使う頻度によって違いますが、靴底のすり減りやクッションのへたりを感じたら買い替えの目安です。滑りやすくなった靴は、転倒の原因になるため早めに交換しましょう。
足が痛いときはどうすればいいですか?
サイズや足幅が合っているかを見直し、痛みが続く場合は整形外科などで相談しましょう。
まとめ
- ナースシューズは、クッション性・滑りにくさ・かかとの固定・脱ぎ履き・洗いやすさで選ぶ
- 病棟・外来・訪問看護・手術室・介護施設など、職場によって重視したいことが違う
- 靴の色や形は、購入前に職場の規定を確認する
- 足の長さと幅を測り、ワイズの表記も確認してサイズを選ぶ
- 2足を交互に使い、靴底のすり減りを見て買い替える