看護師おすすめナースシューズ7選|疲れにくい人気を比較【2026】

「夕方には足がパンパン」「かかとを踏んでサンダルみたいに履きたいけど、走るときに脱げると危ない」——病棟ナースのシューズ選びは、見た目より疲れにくさ・脱ぎ履き・滑りにくさのバランスがすべて。この記事では、現役看護師の目線で本当に疲れにくいナースシューズ7足を、選び方のコツとあわせて徹底比較します。定番のナースリーから、アシックスの最高峰モデル、耐滑重視のミドリ安全、コスパ抜群のスリッポンまで網羅したので、あなたの働き方に合う1足がきっと見つかります。
- 長時間勤務でも疲れにくいナースシューズの選び方(重さ・幅・2WAY・耐滑)
- 病棟ナースに人気のおすすめ7足を、特徴・幅・重さで比較
- 新人・ママナース・訪問看護など働き方別のおすすめ
- 長持ちさせるお手入れ・洗い方のコツとよくある質問
ゆい先輩シューズは消耗品だけど、足の健康に直結する「投資」だよ。1日1万歩以上歩く私たちは、合わない靴のまま我慢すると外反母趾やむくみが悪化しがち。まずは選び方から一緒に見ていこうね。
ナースシューズ選びで失敗しないための5つのポイント
「安いから」「色がかわいいから」だけで選ぶと、数日で足の痛み・靴ずれ・転倒のヒヤリにつながります。まずは、現場で後悔しないためのチェック項目を押さえましょう。
① 重さ:片足150g前後が疲れにくさの目安
ナースシューズは1日に何千歩も足を上げ下げします。片足の重さが数十g違うだけで、夕方の疲労感は大きく変わります。目安は片足140〜180g程度。今回紹介する7足はいずれも軽量モデルですが、軽ければ良いわけではなく、軽さとクッション性・安定感のバランスが大切です。
② 幅(ワイズ):4E・3Eなど幅広だと圧迫感が少ない
日本人の足は幅広・甲高の人が多く、幅が合わないと小指や親指の付け根が当たって痛みます。むくみやすい人や立ち仕事が長い人は、4E(EEEE)や3E(EEE)といった幅広設計を選ぶと安心。逆に細足の人が幅広を選ぶと中で足が泳ぐので、口コミやサイズ表で「やや大きめ/小さめ」も確認しましょう。
③ 2WAY(かかとあり・なし):脱ぎ履きと安全のいいとこ取り
かかとを踏んでサボのように履ける「2WAY」タイプは、急いで脱ぎ履きしたいときに便利。ただし、かかとを踏んだままだと急変対応で走るときに脱げやすく危険です。基本はかかとを上げて固定し、休憩や軽作業のときだけ踏む——という使い分けができる2WAYが、病棟では一番実用的です。
④ 耐滑性:水・消毒液・血液で濡れた床でも滑りにくいソール
病院の床は、水こぼれ・消毒液・体液などで想像以上に滑ります。耐滑ソール(防滑底)かどうかは転倒リスクに直結します。特に手術室・処置室・浴室介助が多い職場では、耐滑性能をうたったモデルを優先しましょう。
⑤ 通気性・洗いやすさ:ムレ・ニオイ・衛生面の安心
長時間履くとどうしてもムレます。サイドや甲にメッシュ窓があるモデルは通気性が高く、ニオイがこもりにくいのが利点。さらに、人工皮革で手洗いできる・抗菌防臭インソールなど、衛生的に保てる工夫があると清潔に使い続けられます。
看護師におすすめのナースシューズ7選【病棟ナース向け比較】
ここからは、定番・人気・コスパの観点から病棟ナースに本当におすすめできる7足を順に紹介します。それぞれ「こんな人におすすめ」「重さ・幅」「特徴」をまとめたので、気になる商品から読んでみてくださいね。
ゆい先輩迷ったら、まずは1位の定番モデルが間違いないよ。そのあと「もっと軽いのがいい」「耐滑重視」など、自分の優先順位に合わせて選ぶと失敗しにくいからね。
【1位】ナースリー 定番2Wayデイリーシューズ(幅広4E・約170g)
ナースリーの看護師向け売れ筋の超定番。約170gの軽量設計で、かかとあり・なしの2WAY、つまずき防止のトゥガード、かかとの滑り止めラバーなど、現場で欲しい機能がひと通りそろっています。サイドは厚みのあるメッシュでムレを軽減。迷ったらまず試したい王道の1足です。
ナースリーの定番モデルが選ばれ続ける理由は、「軽さ・幅・脱ぎ履き・つまずき防止」のバランスの良さにあります。約170gと軽く、4Eの幅広設計でむくみやすい人でも圧迫感が少なめ。甲は合皮で汚れを拭き取りやすく、サイドのメッシュで通気もしっかり確保されています。
かかと部分はストレッチ素材で当たりがやわらかく、かかとを上げても踏んでも履ける2WAY仕様。パンツに合わせやすい落ち着いた配色で、白衣にもスクラブにもなじみます。価格も手に取りやすく、初めてのナースシューズや買い替えの定番として、まず候補に入れて間違いない1足です。
【2位】アンファミエ スポーツフィット スニーカー 2WAY(超軽量・約140g・選べる多色)
看護師通販アンファミエのスポーツフィットシリーズ。累計281万足(2016年3月〜2026年2月)を超える人気で、片足約140gの超軽量・屈曲性の高いソールが魅力。粗メッシュの通気窓で蒸れにくく、外見はスッキリ細見えなのに内部は幅広設計。豊富なカラーから選べるので、職場の規定に合わせやすいのもうれしいポイントです。
アンファミエのスポーツフィット2WAYは、「とにかく軽くて動きやすい靴がほしい」病棟ナースに刺さるモデルです。約140gの軽さに加え、ソールがよくしなるので、しゃがむ・つま先立ちといった看護動作でも足の動きを邪魔しません。屈曲性が高い靴は、足指でしっかり地面を蹴れるため、長時間歩いても疲れがたまりにくいのが利点です。
通気性も優秀で、サイドの粗メッシュ窓から熱と湿気が抜けるため夏場や夜勤の蒸れ・ニオイ対策に効果的。細見えシルエットなので「ゴツいスニーカーは苦手」という人にも向いています。カラーバリエーションが豊富なので、職場のユニフォーム規定や好みに合わせて選べるのも長く愛用される理由です。
ゆい先輩「夕方の足のだるさ」が気になる人ほど、軽くてよく曲がる靴に変えるとラクになることが多いよ。私もデスクが少ない急性期時代は軽量モデルに助けられたな。
【3位】アシックスワーキング ナースウォーカー203(3E相当・ベルトタイプ)
スポーツメーカー・アシックスの技術を詰め込んだナースシューズの実力派。アシックス独自のハイブリッドソールで軽量化を図りつつ、面ファスナーのベルトで甲のフィット感を細かく調整できます。つま先にはニオイを軽減するMOFF素材、甲はメッシュ窓で通気性を確保。人工皮革で手洗いもでき、しっかり足を支えたい人や立ち仕事が長い人に特におすすめです。
ナースウォーカー203の強みは、「足をしっかり固定できる安定感」です。スリッポンやサボタイプは手軽な反面、走るときにかかとが浮きやすいのが弱点。その点ベルトタイプは、甲を面ファスナーで締めて自分の足にフィットさせられるため、急変対応で走っても脱げにくく安心です。甲高・幅広で「スリッポンだと緩い」と感じる人にもよく合います。
アシックス独自のソール設計で、軽さとクッション性、踏ん張りやすさを両立。つま先のMOFF素材がニオイを抑え、メッシュ窓で通気も確保します。人工皮革なので汚れても手洗いでき、衛生的に保ちやすいのも医療現場向き。価格は今回の7足の中では高めですが、「長く使える1足にしっかり投資したい」人には最有力候補です。
【4位】ミドリ安全 ケアセフティ CSS01N(耐滑・抗菌防臭・EEE)
安全靴メーカー・ミドリ安全の耐滑性能に定評があるナースシューズ。油や水で滑りやすい床面を想定した耐滑底で、処置室・浴室介助・厨房など濡れやすい現場での転倒対策に向いています。内装は抗菌・防臭・防カビ仕様でニオイ対策も万全。EVA/ラバーの2層底でクッション性も高く、衝撃吸収にもこだわった設計です。安全性をいちばんに考えたい人におすすめ。
ミドリ安全のケアセフティCSS01Nは、「安全性をいちばんに考えたい人」のための1足です。安全靴づくりで培った耐滑ソールは、水や消毒液でぬれた床でもグリップが効きやすく、ヒヤッとする転倒リスクを下げてくれます。浴室介助やオペ室、汚染しやすい処置が多い部署では、この安心感が大きな価値になります。
抗菌・防臭・防カビの内装で、長時間履いてもニオイがこもりにくいのも医療現場にうれしいポイント。EVAとラバーの2層底でクッション性と軽さのバランスもよく、かかとの衝撃をやわらげてくれます。今回紹介する超軽量スリッポンと比べると重さはありますが、その分しっかりした作りで安定感があるので、「軽さより安全・耐久性」を重視する人に向いています。
ゆい先輩滑って転ぶと、自分のケガだけじゃなく患者さんへの対応も止まっちゃう。濡れた床が多い職場なら、耐滑性能は本当に大事だよ。
【5位】アシックス ケアウォーカー700(2E相当・ベルトで脱ぎ履きラク)
緊急時にもサッと脱ぎ履きできるローヒールタイプ。通常の歩行では脱げにくい構造で、ベルトで甲高を調整できるのでフィット感も自分好みに。靴底前部にはしゃがむ姿勢に合わせた屈曲溝があり、前足部のやわらかいスポンジ材で踏ん張りやすさも確保。つま先にはオーソライトのインナーソール、人工皮革アッパーは手洗いOKと、アシックスらしい快適設計です。
ケアウォーカー700は、「脱ぎ履きのしやすさ」と「歩きやすさ」を両立したい人にぴったりです。ローヒールでサッと履けるのに、普通に歩くぶんには脱げにくい。ベルトで甲を調整できるので、むくみで足が変化しても締め直して快適に履けます。しゃがむ姿勢に合わせた屈曲溝のおかげで、ベッドサイドでの中腰作業や床上動作もスムーズです。
つま先のオーソライトインナーソールがクッション性を高め、前足部のスポンジ材で安定感も確保。人工皮革アッパーは汚れても手洗いできるので、衛生面でも安心です。介護現場でも使いやすい設計なので、病棟・施設どちらでも活躍する万能タイプ。アシックス品質を手頃に試したい人にもおすすめです。
【6位】マツヨシ 2Wayナースシューズ MY-NS1000(約150g・幅広4E)
医療器械メーカー・マツヨシのコスパに優れた2WAYナースシューズ。片足約150gと超軽量で、かかとのベルトでホールドするサボ風の使い方もできる2WAY仕様。両サイド3か所+インソールにメッシュを採用し、通気性も良好です。ソールの柔軟性と中敷のクッション性にこだわり、長時間勤務でも疲れにくい設計。手頃な価格で予備にもう1足ほしい人にもぴったりです。
マツヨシのMY-NS1000は、「定番の機能をしっかり押さえつつ、価格を抑えたい人」に最適です。片足約150gの軽さ、4Eの幅広設計、かかとあり・なしの2WAY、そしてサイドとインソールのメッシュによる通気性と、ナースシューズに求められる基本性能をひと通り満たしています。それでいて手に取りやすい価格なので、コスパを重視する人や、予備としてもう1足ストックしておきたい人にぴったりです。
ソール外側の柔軟性と中敷のクッション性を両立させているため、長時間歩いても底つき感が出にくいのも魅力。1位のナースリーと近いコンセプトですが、より価格を抑えたい場合の有力な選択肢になります。「高機能モデルは予算オーバー、でも安すぎる無名品は不安」という人の、ちょうど良い落としどころです。
ゆい先輩シューズは2足を交互に履くと、湿気が抜けて長持ちするし衛生的だよ。1足は高機能モデル、もう1足はコスパ重視——って使い分けもおすすめ。
【7位】Hanani スリッポンスニーカー(超軽量・通気・滑り止め)
ニット素材の一体成型アッパーでとにかく軽くて柔らかいスリッポンタイプ。伸縮性が高くサッと脱ぎ履きでき、足あたりがやさしいのが魅力です。通気性に優れ、滑り止め付きで幅広め設計。価格が手頃なので、ナースシューズ専用品にこだわらず「軽くてラクな靴を普段履きと兼用したい」人や、サブシューズを探している人に向いています。
Hananiのスリッポンスニーカーはナースシューズ専用品ではありませんが、「軽さ・脱ぎ履きのラクさ・価格」を最優先する人には十分に候補になります。ニットの一体成型で足を包み込み、伸縮性が高いので靴ひもを結ぶ手間もありません。通勤や普段履きと兼用したい人、あるいは「まずは安く1足試したい」という人に手軽な選択肢です。
ただし、医療現場向けに設計された専用シューズと比べると、耐滑性能やつまずき防止、衛生加工といった点では専用品に分があります。水濡れの多い部署や走る場面が多い職場では、耐滑・固定力のある専用モデルを優先するのが安心です。職場の環境に合わせて使い分けましょう。
ナースシューズ おすすめ7足の比較早見表
ここまで紹介した7足を、重さ・幅・タイプ・向いている人でまとめました。優先したいポイントから選ぶときの参考にしてください。
| 商品 | 重さ/幅 | タイプ | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| ①ナースリー 13127 | 約170g/4E | 2WAYスリッポン | まず1足選びたい定番派 |
| ②アンファミエ 2WAY | 約140g/幅広 | 2WAYスニーカー | 軽さ・色展開を重視 |
| ③アシックス ナースウォーカー203 | 軽量/3E相当 | ベルト | 安定感・機能性重視 |
| ④ミドリ安全 CSS01N | 約400g(両足)/EEE | スリッポン | 耐滑・安全性重視 |
| ⑤アシックス ケアウォーカー700 | 軽量/2E相当 | ベルト | 脱ぎ履きのしやすさ重視 |
| ⑥マツヨシ MY-NS1000 | 約150g/4E | 2WAY | コスパ重視 |
| ⑦Hanani スリッポン | 超軽量/幅広め | スリッポン | 手軽さ・低価格・兼用 |
働き方・目的別のおすすめナースシューズ
「結局どれを選べばいい?」という人のために、よくあるシーン別の選び方をまとめました。
- とにかく定番で失敗したくない→ ①ナースリー13127。機能のバランスが良く、迷ったらこれ。
- 軽さ・むくみ対策を最優先→ ②アンファミエ2WAY、⑥マツヨシMY-NS1000。140〜150g台で足が軽い。
- 急変対応で走る・しっかり固定したい→ ③ナースウォーカー203、⑤ケアウォーカー700。ベルトで脱げにくい。
- 濡れた床・浴室介助が多い→ ④ミドリ安全CSS01N。耐滑性能で転倒対策。
- 予算を抑えたい・予備がほしい→ ⑥マツヨシ、⑦Hanani。コスパ重視の組み合わせに。
ゆい先輩訪問看護みたいに屋外も歩く働き方なら、玄関で脱ぎ履きしやすい2WAYやスリッポンが便利。自分の1日の動きをイメージして選ぶのがいちばんだよ。
ナースシューズを長持ちさせるお手入れのコツ
お気に入りの1足を清潔に長く使うために、かんたんなお手入れ習慣を取り入れましょう。
- 毎日:汚れを拭く人工皮革アッパーは、帰宅後に固く絞った布で表面を拭くだけでOK。血液・薬液は早めに落とすのが鉄則。
- 週1:丸洗い&陰干し手洗いできるモデルは中性洗剤でやさしく洗い、風通しのよい日陰でしっかり乾かす。直射日光は変形・変色の原因に。
- 2足を交互に履く1日履いた靴は休ませて湿気を抜く。交互ローテーションでニオイ・劣化を防ぎ、結果的に長持ち。
- 3〜6か月で見直しソールのすり減り・グリップ低下は転倒リスクに直結。かかとの片減りが目立ったら買い替えサイン。
ナースシューズに関するよくある質問
ナースシューズはどこで買えますか?
スリッポンとベルトタイプ、どちらが良いですか?
幅広(4E)を選べば間違いないですか?
夜勤で足がむくみます。シューズで対策できますか?
白以外の色でも大丈夫ですか?
- ナースシューズは重さ・幅・2WAY・耐滑・通気のバランスで選ぶのが失敗しないコツ。
- 迷ったら定番の①ナースリー13127。軽さ重視なら②アンファミエ・⑥マツヨシ。
- 走る職場は③203・⑤700のベルト固定、濡れた床は④ミドリ安全の耐滑が安心。
- 2足を交互に履き、すり減ったら早めに買い替えて足の健康と安全を守ろう。
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